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地盤改良

先日の地盤調査の結果、この土地は

地面より深度1メートルの所までが軟弱な地盤

その先は強度が充分にある

良好な地盤だという事がわかりました

なので、柔らかい1メートルの深さまでの所を

表層改良という工法で、固い地盤に造り変えます
地盤改良01

ここから、説明がちょっとややこしいのですが・・

深度1メートルの所まで改良するのですが

実際に固化材を使って固くするのは

現場のボードや図にあるように

地上より39センチ下がった所から1メートルの所まで、

つまり61センチの厚さ部分です

なぜ上部の39センチは改良しないかと言うと

この高さの所までは、基礎が入りますので

1メートルを全部改良して固めてしまうと

基礎を作るときにまた39センチ掘ることになります

基礎が入る部分は、固めなくても大丈夫なのです

軟弱な地盤が1メートルでも2メートルでも

改良するのは、基礎から下の部分だけということです

地盤改良image

これは初めに39センチ掘っている所

この掘った土は、一旦外に出します
地盤改良02

次に更に61センチ掘っています
地盤改良04

1メートルまで掘りきったところで、

改良用の固化材を入れて土と混ぜます

白いのが固化材

セメント系で、土と混ぜると化学的な反応で固まるそうです
地盤改良03

きちんと混ぜきった後、均して転圧して終わりです
地盤改良05
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地盤調査&隣家補修

現場が始まりました

といっても、この作業は4月の終わり・・・

現場の進み具合と、ブログ進行度が合っておりませんね

がんばります

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今回施工させていただくお家は、

もともと「2戸いち」、お隣と壁を共有した構造でしたので

解体と同時に、間仕切りだった壁部分は外壁となってしまいます

そのため、まずこの部分の補修から始まりました
隣家養生

そして地盤調査

地中の強度がどうなっているのか調べます
地盤調査01

今回の調査方法は

「スウェーデン式サウンディング試験」

なにやら難しい名前ですが、戸建て住宅などの調査はほとんどこの方式です

ものすごーく簡単にいえば、鉄の棒を地中にさして

上から重りで負荷をかけ、棒の埋まり具合で固さを測る

と言ったところでしょうか

間違ってたらすみません
地盤調査02

新しい現場です

この度、また新しい住宅を施工させていただく事になりました

既存の住宅の耐震診断を受けられた結果、強度がなく

補強に高額をかけるならば新築を、というご決断をされたお家です

なので、耐震という部分には重点を置き設計されています

竣工まで、心をこめて施工、監理させて頂きます

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㈲澤田工務店 現場監督

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